豊かな食卓を育むことは、生きることを整える原点だと思う。

日本には四季があり、旬がある。
季節や人生の節目ごとに行事がある。
食卓にはそれらを通じて受け継がれてきた、文化があります。

それは、五穀豊穣を願い、生きられることに感謝し、旬を味わう。
自然とともに生きて来た、日本人ならではの文化です。
時代が流れ、形式が変わっても、根底にあるものは変わりません。

家族や友人たちと食卓を囲む幸せな時間。
「美味しいね」といいながら食事をすることは、
美味しさをふくらませ、記憶となります。
私たちは、大好きな人たちと囲む食卓で、
受け継がれてきた「食卓文化」を、
今の時代に、これからの時代につないでいく活動を行っています。

食食卓文化を伝えていくとともに、
つながった人が伝える側になるよう、イベントや教室を通して、
広く発信していきたいと考えています。
食卓から学べることはたくさんあります。
歴史、文化、生物、哲学、旬、知恵・・・

それらがひとつでも、つなぐ人たちの手によって広がっていくことを目指します。

ニッポンの12ヶ月を楽しみましょう。
個人や、少人数の家庭では、できなくなった行事もたくさんあります。
二十四節気にあわせた、日本の行事を伝える食卓会を行い、 春夏秋冬、大きなイベントを行っていきます。